新実応接セット有限会社は、1957年創業以来、業務用の椅子や応接セットを手掛け、受注生産で高品質な家具を提供しています。近年では新しい試みとしてベンチ台やスクワット台なども製作しています。
HISTORY
新実応接セット有限会社の歴史
創業は、1957年。
愛知県岡崎市で家具メーカー様向けに椅子・ソファ・ベンチなどを専門に家具を製造しています。
設計から出荷まで自社工場で管理した商品を提供しております。そのため、メーカー様のカタログ品はもちろん、サイズ変更・色変更など特注も可能で幅広い対応をすることができます。
そして、創業から培った「縫製」と「張り」の技術を生かし日々歩み続け成長を遂げることができました。
私たち社員一同の胸に刻まれているのは「誇り」。
快適と安らぎが求められるイスの品質には妥協することなく、ひとつひとつ丁寧に仕上げ、職人が自信を持った商品をお届けしております。
その商品がお客様のところへ届き、満足されるのが私たちの喜びです。
今の技術に満足することなく、新商品へ挑戦し技術を高めています。
健康経営宣言
社員とその家族の健康増進に取り組みます。
組織や企業が従業員の病気予防・健康づくりに取り組むと宣言することです。
従業員とそのご家族の健康保持増進は、
安全な労働環境をつくり従業員のパフォーマンス向上、
仕事へのやりがいが向上し、会社の成長へとつながります。企業により表現は異なりますが企業の発展につながっていくといった文章でまとめられています。
我が社は、
・法令順守
・社員の検診受診率100%
・体づくりへのサポート
目標に社員の健康づくりに取り組んでまいります。
昭和32年 | 岡崎市能見町において新実孝久が新実洋家具店を創業 |
昭和46年 | 岡崎市稲熊町に工場を移転する |
昭和53年 | 新実応接セット有限会社として設立 本社・工場を岡崎市稲熊町滝道4番地1に移転 |
平成19年 | 岡崎商工会議所より、創立50周年の顕彰を受ける |
平成21年 | FSC®認証番号取得 ライセンス番号FSC-C102435 |
平成25年 | 太陽光発電事業(売電)を始める |
平成27年 | 新倉庫を設立 |
令和元年 | 電気用品安全法(PSE)の自主検査を始める |