工程1 裁断
入荷した椅子生地を自動裁断機にて裁断します。
自動裁断機に導入より、手の裁断による誤差がなくなり安定した品質を保つことができます。
また、曲線が必要な裁断もズレがなくキレイな曲線でカットできるため、仕上がりが綺麗になります。
工程2 縫製
裁断された生地を工業用ミシンで縫い合わせて縫製します。
工程3 張り
縫製された生地をタッカーで椅子のフレームに張ります。
ホッチキスの針のような専用のタッカー針を使用します。
椅子張りの職人さんによる手作業で1つ1つ丁寧に製品を仕上げます。